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面白いことをもっと面白く

これから始める人のために,日々の生活の中で面白かったこと,こうすればもっと良かったんじゃないかなと思ったことをダラダラと書いていきます.

オーディオ沼を避けるために,スピーカーは外見であたりをつけよう.

初めての投稿です.僕の趣味の一つにオーディオがあるのですが,最近スピーカーを買い換えました.これまではWeb上でとても良い音でかつ値段も安いということで評価の高いDALI Zensor 1を使っていてました(最近値上がりしたようで,少しコスパは落ちてしまったようです).しかし,スピーカーの選択肢は膨大で,もっといいものが有るのでは無いかという物欲が爆発しかけ,オーディオ沼に浸かりそうになっていました.

kakaku.com

今回,スピーカーを選ぶにあたって,音の良し悪しじゃない選び方を行い,新しいスピーカを購入した結果,とても満足することができました.この記事がオーディオ沼に浸かりかけている人の助けになれば幸いです.

 

今回新しいスピーカーを購入するにあたり実践したのは,

スピーカーは外見であたりをつける

いうものです.そう考える理由は以下の3つです.

1.音の良し悪しに比べて,外見の好き嫌いは判断基準として簡単でわかりやすい.

音の良し悪しはよくわからないものだと個人的に考えています.高いものの方が良い音が出るスピーカーなのかというと,そういうわけではありません.例えば,海外企業のスピーカーを国内で購入する際には,輸入代理店を通して購入するのが一般的で,手数料の+αで海外に比べて何万円も高い値段で購入しなければなりません(自己責任ですが,個人輸入するとかなり安く買えたりもします).そのため,国内企業のスピーカはそのような輸入代理店を通さない為,国内価格が同一の商品の場合には,国内企業のモノのほうが良いパーツを使っていたり,より多くの開発費がかかっているために,音が良いことが考えられます.しかし,同一価格帯の価格.comなどの口コミを見るとそうではなく,輸入手数料に何万円も取られているはずの海外スピーカーの方が評価の高い場合が多い.つまり,音の良し悪しはよくわからないもので,ある程度の値段を超えてくると音の良し悪しはほとんど変わらない,わからないということが考えられます.

そこで,よくわからない音の良し悪しにこだわるよりかは,エイヤと自分の一番好みの外見のものであたりを付けてしまおうというのが僕のアイディアです.

音の良し悪しに比べて,外見の良し悪しは判断基準として非常にわかりやすく簡単です.音の良し悪しを見るためにはWeb上の口コミでは十分では無いことが考えられます.また,その評価は主観に寄るところが多く,自分にとってはどうであるかはわかりません.やはり,店舗に実物を見に行き,視聴させてもらい,自分で評価を下す必要が有ります.しかし,スピーカーから出てくる音は,視聴環境や音量に依存し,自宅で設置した際の環境とは大きくことなる事が考えられます.音の良し悪しを比べることは非常に難しいことがわかります.一方,外見の良し悪しは画像検索をかければ十分です.もちろん,大きさがイメージ出来ない場合には店舗に実物を見に行く必要が有りますが.そのため,音の良し悪しに比べて非常にわかりやすい判断基準であるといえます.

 

2.音の評価は感覚に大きく依存する.

オーディオはケーブルを変えたり,記録媒体を変えることで音が変わるといったことが言われています.こういったものはオカルトという言葉で説明される場合が多々有ります.こういったオーディオにおけるオカルト的な側面に対する個人的な意見としては,ブラインドテストのようなものを行なった場合には差は生まれないと考えています.ですが,実際にそれを目で見て聞いた際には確かに音が変わって聞こえるのでは無いかと思います.つまり,これだけ良さそうなものを使っているのだからと言った感覚的なものが音の評価に影響をおよぼすというものです.

僕はこれまでに自作のカスタムIEMをDIYしたことが有ります.その時に音響特性などは特に考慮しませんでした.しかし,できたイヤフォンはとても良い音でなってくれて,自分がこれまでに使ったことのあるものの中で,最も良い音に感じました.DIYしたイヤフォンに対する愛着が,出てくる音に対する評価を良い物に変えたのではないかと思っています.このようなことから,外見が好ましいということは実際に聞こえてくる音を,自分にとって良い物に変えてくれるのではないかと考えています.

 

3.音を意識する際にはスピーカーの外見も意識する.

スピーカーで音楽を楽しむ際には,BGM的な楽しみ方と,音楽を集中して楽しむ楽しみ方があると思います.BGM的な楽しみ方とは他の作業を行なっている時に,音楽を流す楽しみ方です.その際には,他の作業に集中しているために音の良し悪しには,そこまで注意がいかず,重要で無いと考えます.音の良し悪しが重要になってくるのは,音楽に集中する時です.その時にスピーカーと対峙する形で音楽を聞くことになると思うのですが,スピーカーの前面に意識が向きます.その時にやはりスピーカーの外見が自分にとって好きなものであると気分が上がります.

 

以上のような3つの理由で僕はスピーカーを選択する際には,膨大な選択肢のなかから,外見である程度取捨選択をし,あたりをつけるというやり方を選びました.また,実際にこのやり方を行なってみて,非常に満足の行くスピーカーを購入することができました.f:id:Schumacher0412:20160718154516j:plain

ちなみに,僕はドイツのElacというメーカーと,JBLのモニターシリーズで非常に迷いました.質実剛健な感じが非常に男心をくすぐられました.最終的には実物を見て,より好ましかったJBL 4305H WXというものを選択しました.JBLのブルーバッフルは個人的には最強すぎます.